株式会社三木組

工事部×営業部座談会

お客様の理想を誠意で形にするために。社員が語る『三木組』という会社。

社員のつながりが三木組の原動力

社員のつながりが三木組の動力源
小原:
普段は現場に出ていて、なかなか本社に戻ることがないので、改めて社内でじっくり話す場は貴重ですね。
武田:
確かにそうですね。でも、定例会議などで本社に帰ったときも、営業部や内勤の方が話しかけてきてくれるので疎遠という印象はないかな。本日はよろしくお願いします。
𠮷川:
こちらこそ、よろしくお願いします。
紙:
私は入社してまだ4ヶ月ですが、親睦会などでみなさんがフレンドリーに接してくださるので気負いすることはなくなり、感謝しています。本日はよろしくお願いいたします。
武田:
思えば、三木組には年に何度かの親睦会があり、2年ごとに自由参加の旅行もあります。社員同士集まる機会は度々つくってもらっていますね。
小原:
会社全体以外にも、仲間内で集まったりしているし、社員で交流する機会は多いかもしれない。
紙:
本当にそう思います。入社して感じるのは、みなさん本当によくコミュニケーションを取られていることです。恐らく、会社によっては部署が違えば名前も顔も知らない場合があると思うんですが、三木組は現場や営業に関係なく顔馴染みで話しやすく、社員同士の距離が近い会社かな、と思います。
武田:
部署を越えて話し合うことはありますね。営業部が契約を取ってきてくれるので、仕事上でのやり取りはもちろんあるんですが、親睦会などでも過去の現場の話になったり、受注になりそうな案件の話を教えてくれたり。
小原:
私はまだ仕事で営業部と直接絡むことはそんなに多くないですが、それでも仕事で何かあれば親身になって相談に乗ってもらえますし、とても話しやすい雰囲気がありますね。
𠮷川:
工事部では、営業部以上にお客様と良好な関係を築いている方も多いですよね。お客様と親しくなるということは部署に関係なく、会社にとって利点が多いですから、営業の私達からしても工事部の皆さんには感謝しています。
紙:
やはり「人」というのが三木組の魅力の一つだと思います。社員同士が言いたいことを言い合える環境がありますよね。それによって皆が協力して仕事を進めていけるんだと思います。コミュニケーションを大切にしようという三木社長のお考えもありますし、しっかり上司・先輩と相談して、一つの案件に取り組んでいく社風は素晴らしいと思います。

人から仕事を教わり、仕事が人を育てる

紙:
武田さんも小原さんも工事部ですが、改めて具体的な仕事内容を教えていただけますか?
小原:
工事部の仕事は施工管理です。設計図に基づいて建物を建てていく際の安全管理や工程管理、また作業をされる職人の方の統率も行っています。現場の巡視から工事に必要な図面の作成まで、工期内に完成させるため様々な事をしています。現場を管理する立場なので、発生した問題にはその都度対応していますね。
武田:
私も小原くんと同様に施工管理です。今、現場を任されているので、営業部などの他部署やお客様とも関わって、責任者として工事を進めていきます。やはりお客様の求めるものをつくるには、その要望を把握しなければならないので、その点、営業の方には感謝していますね。もちろん、私達工事部の者もお客様とはやり取りはするのですが、営業の方は話しやすい雰囲気を作ってくれたり、私たち技術屋の話をわかりやすく伝えてくれますよね。私は会話のプロだと思っているんですよ。
𠮷川:
ありがとうございます。私自身はまだまだ勉強中ですが(笑)。営業として、今までのお客様やご紹介いただいた新しいお客様を訪問して、要望に合った提案を行っています。新規案件の獲得をして工事部に仕事を依頼していくこと、またお客様に何か困っていることがあれば、新築・改修問わずお話を伺っています。
人から仕事を教わり、仕事が人を育てる
紙:
私は先輩に同行して営業活動を行っている段階ですね。今は古くからお付き合いさせていただいているお客様の案件を担当しています。新築工事や修繕工事、改修工事など、基本的なことから勉強中です。
𠮷川:
三木組の営業部は個人プレーではなく、あくまでチームプレー。個人の目標はもちろんありますが、お互いにフォローし合い最終的には全体の目標を達成していこうという方針があります。今は、紙くんもそうですが、メンバーが若返って活気付いているので、チームとして良い雰囲気になっていると思います。私も上司にしっかり付いてもらった経験があり、非常に勉強になりましたし、現在もアドバイスを頂くことがあります。
小原:
なるほど、確かに三木組は皆が協力するイメージですね。私も新人の頃、上司・先輩から丁寧に仕事を教えてもらいました。最初は覚えることが多くて、一苦労。でも、しんどい思いは必ず後になって糧になります。特に、後の工程を考えながら作業をすることは、上司からよく言われましたし、今になってとても役立っています。工程の順序を考えて行えば、工事の全体像を学ぶことができます。
武田:
それは私も同感。最初は目の前のことしか考えられなかったけど、だんだんもっと先のことを見通せるようになるんですよね。また、新人の頃は協力会社の職人の方の話もよく聞きながら、工事の段取りを学んでいきました。彼らとの親密なコミュニケーションも三木組ならでは。そうして自分で工程表が書けるようになると、ガラリと世界が変わって成長した実感がわきました。
𠮷川:
成長を実感することは大切ですね。私は、過去担当した案件の経験を他のお客様への提案に活かすことが出来たときには、自身の成長を感じました。入社間もない頃、わからないことを1つずつ上司や先輩に相談しながら調べていく日々だったので、学んだことをお客様に提案し、納得していただいた経験は営業として喜びを感じる瞬間です。
紙:
私もまだ経験が浅いですが、お客様と契約を交わしたときは三木組として仕事を受ける責任を感じました。なんというか三木組社員の自覚が芽生えた瞬間でした。
𠮷川:
紙くんはしっかりしているし、他の部署の方とも良い関係を築けていると思います。三木組の良いところをしっかり吸収していって欲しいですね。
工事部×営業部座談会

「100年」の重さを感じ、その強さを学び・伝える

武田:
三木組は創業100年以上の老舗企業ですが、普段仕事をしていても、その歴史や伝統みたいなものを感じることってありますよね。
𠮷川:
歴史があるということは、リピートされて長くお付き合いいただいているお客様がいるわけで、ダイヘン様や積水ハウス様、王子製紙様など様々な企業様に支えられて歩んできたという感じはします。また、営業の場面でも弊社の堅実な仕事振りを評価していただいている上で話を進められるので、その時は歴史の重要さを感じます。
「100年」の重さを感じ、その強さを学び・伝える
武田:
私達の感じる強みは、強固な関係を築いているお得意様が多くあることですね。例えば、ダイヘン様に関しては、新築工事や修繕工事をお請けするずっと以前から、製品出荷の際の梱包作業をさせていただいており、建築以外の側面からも長年ご愛顧いただいています。
紙:
やはり信頼関係が出来ているんでしょう。私達の上司が担当するさらに前の世代からお取引いただいているお客様も多く、代々引き継がれてきたんだと感動します。営業活動の際も過去の諸先輩とのお話をよく伺いますし、一般的な顧客以上の、親密な間柄という印象があります。建物って長い年月残っていくものなので、建てて終わりではなく、三木組はアフターフォローにも力を入れていて、お客様が安心して任せてくれていると感じます。
小原:
そうですね。建物は当然何十年も残っていくので、私達も自分の仕事に誇りと責任を持って取り組んでいます。今の三木組を代表して、お客様とお付き合いさせていただいているわけですし。
𠮷川:
やはり長いお付き合いをさせていただくことが一つの目標となるので、さっき紙くんが言ったアフターフォローや、お客様との親密な関係作りは私達も意識して行っており、三木組の強みだと思います。また、建設会社である以上、協力会社とのお付き合いも大切ですよね。
小原:
よく職人の方から「三木組とは仕事がしやすい」と言っていただけるので、そのあたりの関係の良さからくる連携には、自信を持っています。これまで先輩方が積み上げてきた様々な良い部分を推し進めて、私達自身で三木組を支えていかなけなければならないですね。

「これからの100年」の責任を果たすには

武田:
三木組の将来を支えていくために、みなさんの目標ってどういうものかな。
小原:
私ははっきりしています。現場所長になって、良い建物をつくって残していくこと。所長になった方が裁量が大きいので、仕事も面白くなりますし、会社にも貢献できると思います。あと、仕事っていうのは一生勉強だと思うので、一つずつレベルを上げて精度を高めていくことです。武田くんは?
武田:
それこそまさに現場責任者としての実務能力を向上させること。例えば、契約を結ぶときに必要な文書の確認作業ですね。実際の現場でする工事を文書で表しているので、そこに間違いがないか、項目ごとにチェックしています。工事が行われてから食い違いが見つかれば予算も組み直さないといけませんので、文章表現などにも注意しながら慎重に作業を進めています。まだコツが掴めず、時間がかかってしまうので、改善しているところです。難しいですが、現場の仕事がより深くわかるのでやりがいもありますね。
𠮷川:
私も現実的なところですが、上司から引き継いだお客様と、当時と同じように良好な関係を続けていくこと。そして、企業として新規のお客様も増やさなければいけませんので、私をはじめ若手メンバーで開拓していくことですね。紙くんはどうですか?
紙:
今はまだ入社後日が浅いですが、ゆくゆくはお客様先でも社内でも三木組の営業といったら一番に名前が挙がる存在になりたいです。武田さんや小原さんにも、「営業のことは紙に任せられる」と言われたいですね(笑)。上司の方たちが安心して仕事を任せられるような若手が出てこないといけませんし、私より後に入ってくる後輩達にも三木組の伝統をつなげていきたいと思っています。
「これからの100年」の責任を果たすには
𠮷川:
紙くんならきっとなれるはず!確かに私達の下の世代にも、がんばってもらわないとね。
小原:
工事部の仕事は楽ではない分、やりがいや達成感はその何倍もあるので、新しく入ってくる新入社員の皆さんにはぜひ体感して欲しいです。何もないところから建物をつくるので、結果として形になるのに時間はかかりますが、そこでがんばり抜けばきっと面白さにつながります。
武田:
やっぱり、工事部のやりがいはそこですよね。そして、自分が建てた建物が地図上に載ることかな。過去に手掛けた現場を見に行ったときなど、いろいろ思い出して感動がよみがえりますし、年数を経てわかってくることも多いのです。新人には経験を積んでいって欲しい。𠮷川くんはいかがです?
𠮷川:
なにより、関わる人たちが多いというのが営業の魅力です。いろんな人にお会いして、影響を受けて成長していくことが楽しみの一つだと思いますね。それと、お客様にとって生涯で一番大きい買い物となる場合もありますので、建物の引渡しのときに満足、感動していただければ、それが何よりの幸せになります。誇りを持てる仕事だと思います。
武田:
最初に小原くんが言ったとおり、本当に貴重な機会となりましたね。三木組の魅力や、仕事への想いが再確認できたと思います。
紙:
はい。とても勉強になりました。ありがとうございます。
小原:
三木組を引っ張っていけるよう、共にがんばりましょうね。
𠮷川:
がんばりましょう!本日はありがとうございました。